2012/4/24 火 | -
次期主力戦闘機 F-35
ホビキンのＦ−１６をしばらく飛ばしていたのですが着陸の際に主翼が折れてしまい、瞬間で固定し直して飛ばしたものの空中分解してしまいました。
ちょっと残念でしたがホビキンのＦ−１６はとても長持ちしてくれました。
現在は以前にＮ氏から頂いて保管していた京商のＦ−１６に変更です。
最初は６４ミリのダクトを無理に搭載して飛行させてみましたが、なんとか飛ぶかなぁという感じで機体に適していない感じでした。
次は５５ミリのダクトに入れ替えてフライトさせるといい感じに変化しました。
しばらくはＦ−１６をメインでと考えていたのですが、サブ機でＦ−３５を組み立てました。
これは、だいぶ前にホビキンでキットのみで入手していました。
アンプとダクト関係はＮ氏から頂いていたのでそれらを組み込みつけています。
パイロットの人形は前のＦ−１６から移し変えました。
Ｋ氏がつくってくれたパイロットで、Ｆ−１６が長持ちしたのもコイツのお陰と思ってます。
今度の日曜は出撃できないので、３０日の月曜が初フライトとなりそうです。
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