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F-86 セイバー(sabre)

主力戦闘機だったF-35を退役させ、F-86セイバーを組み立てました。

メカ類はF-35からそのまま移し変えています。

リポの搭載スペースが少ないためコックピットをくり抜いてスペースを確保しないと4セルのリポの搭載は出来ません。
搭載位置が若干変わるため、重心が合っているかかなり微妙な感じです。

実機が活躍していたのは1949年代からという事で、いまから63年も前の機体という事になります。

F-35は4セルで飛行させるとかなり速かったのですが、このF-86は速いですかね。

もう、還暦を越えたジェット戦闘機なのでF-16には追いつけないかもしれません。

とりあえず明日はいきなり墜落させてインテークから土を食べさせないようにします。
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しばらく保管するつもりで。。。

なぜか、、、衝動買いをしてしまいました。。。

しばらく製作するつもりはないので写真はチラ見せのみです。

これもダクト機ですが、実機のスケールダウンされたものではありません。

見た感じスティンガーに近いでしょうか?

ダクトは50ミリクラスですので、F−35で使用しているリポで飛ばす事ができると思うので余計なリポを買い足さずに済みます。

それに使用しているダクトのインペラも共通ですので、入手に困る事はないでしょう。

とにかく、この機体はしばらく保管という事で。。。

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2012年の初フライト

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ホビキンのF-16(55mm EDF Fighter Jet)

以前にホビキンにて購入した「Fly Cat EDF Ver.」が墜落により大破してしまい修復不可能になりました。

今までは小破でしたので、何度か修復してフライトさせていたのですが、あそこまで機体がバラバラになってしまうともう、修復する意欲も起きませんでした・・・。

機体は大破してもアンプやEDF、サーボに受信機などは残りますので次の機体にスワップします。

55のEDFが乗せられる機体に限定し、ネットを色々調べていくとホビキンのF−16に行き着きました。

機体も22$程・・・。

キットのみでこの価格設定。 国内ではこの価格で手に入りませんねぇ。

今回は注文してから1週間で到着し、到着した機体を確認すると中身は京商のコピー製品でした。

機体を仮組みしてみるとEDFの収まりが悪く、機体の内側を削って大きさを合わせる必要がありEDFの取り付けに相当手間がかかってしまいました。

本当は4日にフライトさせようかなぁなんて思っていたのですが風が強かったのでヤメときました。

コクピットにパイロットの人形もまだ乗せていなかったので次回までにパイロットを乗せて11日に初フライトさせます。

ホビキンのF−16についてはコチラ 55mm EDF Fighter Jet (KIT)
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FlyCat EDF Ver

21日に着弾した「FlyCat EDF Ver.」が完成しました。

単純に入っているステッカーだけで仕上げても良かったのですが、機体名が「FlyCat」だからなのかネコのデザインのステッカーが入っているのはワロタ。

中華センスのネコのブサイクさには参りました。

そんな事で、付属のステッカーはもう無視して、やった事のない塗装で少し製作に手間をかけてみました。

最初はスプレーで塗装しようと考えていましたが、そんなに多く使わないしなにより出費が掛かってしまいます。

少しでも出費を抑えるため、「タミヤの水性塗料」で筆塗りすることに決めました。
これなら¥500以下で塗れます。

どんな色使いにするか色々考えていた中、「赤・黒・白」の組み合わせに決定。

塗る場所も胴体と垂直尾翼の一部のみに絞りました。

デザインも色々な機体を参考にした結果を反映したつもりです。

完成してみて、主翼の両端にも赤をいれた方がいいかなぁなんて思っていますが、完成したしもういいです。
まぁまぁ、ソレっぽく仕上がった様に思いました。

機体も完成したしダクトファンの試運転です。
ダクトとインペラとの当たりをとるのですが、この時にペラが1枚折れてしまいました・・・。

予備も無いしどうしようか・・・。

仕方ないので6枚ブレードから3枚に変更・・・。
これで充分な推力が出るのかは明日、飛行場で試運転してみます。


Spec.
WingSpan: 640mm
Length: 800mm
Weight: 290g
BESC : 25A (not included)
Motor: 4800kv 20-30 size Inrunner (not included)
Lipoly: 1300mAh 11.1v 20C (not included)


ホビキンの商品ページはコチラ

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自作デコパネ機 −三菱 F-2Aバイパーゼロ−

前回に作成した「スホーイ T-50 PAK-FA」プッシャーバージョンは一応、飛んだというかほとんど舵も効かずコントロールができませんでした。

改良を加える前に主要な部分が破損してしまったのでメカを外し、直さずに廃棄です。

コストもダイソーのデコパネ¥350だけですのであまり気にしません。

そして次に製作にとりかかった機体が「三菱 F-2Aバイパーゼロ」。

この機体は全体的にF−16と似ています。

ダクト64mmを搭載。
アンプは30Aを使用し、ブラシレスモーターは4300KVです。

全長65cm
ウイングスパン47cm

見た目は飛んでくれそうな感じなのですが、どうなるかやってみなけりゃ分かりません。
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アフターバーナーもどき

前回のフライトで機体が川に墜落し大破したのですが何とか直す事ができました。

メカ類は全て水に浸かったのでダメかと思ったのですが、乾燥させると問題なく動作しました・・・。

でもいつトラブルかわからないのでメカの状態としてはヤバイです。

曇り空でフライトさせていると暗い色の機体はどの方向を向いているのかわかりにくい状態でして、旋回後、戻ってきていると思っていたのが遠くへいってしまい、遠くへ行った先は川でした・・・。

川岸に落ちていたので、なんとか回収できたのですがリポだけが川に沈んでいったみたいで、回収できていてもどの道使用はできないんですけどね。

機体にラインテープのLEDを着けていたのですがあまり役に立たなかった?ので取り付け位置を変更しました。

ダクト内にとりつけて「アフターバーナーもどき」にしてみました。

もどきなので光っているだけ・・・。

スロットルとの連動はしていませぬ。

このアフターバーナーが飛行中に判別できればいいんですけどねぇ。

そもそもは旋回を早めにして、遠くへ飛ばさないように注意します。
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なんとか飛んだ - F/A-18 ホーネット -



先週が初フライトだったのですが、手投げが悪かったのか、機体の調整が悪かったのか、そもそも操作が悪かったのか・・・。

原因は考えれば色々と出てきそうですが、離陸後、間もなく地面に衝突。

機体はハナモゲ、無残な姿になりました。

しかし、破損した箇所は接着すればなんとかなりそうだし、曲がりはドライヤーで暖めながら修正を加えれば元の形に戻せます。

機体の形が復元できた所で、次は舵角の再調整です。

機速が乗ってない状態では舵が効かないのは当然の事なのですが、サーボホーンの一番内側にロッドを取り付けていたのを、今度は一番外に変更しています。
そしてエクスポは+45にして鈍くしていたのを0に変更しました。

そして、今日、リベンジの予定で9時に家を出ると同時にポタポタッと小雨が・・・

飛行場に着けば止むかもなんて考えながら飛行場に着いたのですが、空は黒い雲に覆われてきて大雨に変わりましたので即撤収。

仕方なく帰宅し、外出したりしていたので時間があっという間に経っていたのですが、一日の予定が終わってもまだ16時。

しかも雨も止んでいて晴れ間も出ています。

こ、これは再リベンジのチャーァンス!っつう事でダクト機とスナイパー持参で飛行場へ。

飛行エリアと太陽が重なる時間帯で眩しいですが、風も微風なのでフライトを実行。

手投げと機体の調整はうまくいくのか?

緊張の一瞬ですが、なんとか飛びました。

中速ぐらいが真っ直ぐ飛んでくれるので飛ばしやすいですが、フルハイにしてキュイーンと飛ばすと気持ちいいですねぇ。

で、この飛んだのはいいこの機体を壊さずに着陸させる時がきました。

スロットルを切っても滑空距離は伸びるので遠い位置から滑空させて無事回収できました。
また、次に飛ばすのが楽しみです。
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